ひふみ投信(ひふみプラス)の特徴・初心者にもおすすめな理由・取り扱い会社まとめ

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photo credit: Motherhood gives me wings via photopin (license)
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投資信託で根強い人気の「ひふみ投信」をご紹介します。

※あくまで個人的な見解によるもので、その将来の運用成果を保証するものではありません。投資にかかる最終決定は、あくまでご自身でご判断下さい。

ひふみ投信(ひふみプラス)の特徴

数ある投資信託のひとつである、ひふみ投信は、大きく2つに分かれていて、直販型の「ひふみ投信」と、他社経由で販売を行う「ひふみプラス」があります。

「直販型」というのは、銀行や証券会社などを通さず、運用会社(レオスキャピタルワークス)が、直接販売しているものです。

一方、他社(証券会社や銀行など)を通じて購入する場合は、その販売会社によって販売手数”がかかってくる場合があるので注意が必要です。

ひふみプラスの特徴

  • 販売手数料:証券会社により異なる(ノーロードが多い)
  • 信託報酬:純資産が、500億円まで1.0584%、500億円を超える部分0.9504%
  • 1000億円を超える部分0.8424%(現在は500億円を超えているので0.9504%)
  • 信託財産留保額:なし

上記の「信託報酬」というのは、保有中にかかるコストの事で、運用会社などに支払う手数料のことです。

信託財産留保額」は、ファンドを途中で売却する際に、途中解約のペナルティとでも言いますか、他の投資家の為に不公平が生じないようにするための手数料のようなものです。

他にも「監査報酬」などもありますが、投資信託の手数料は概ね、上記の3つの手数料を意識しておけば良いと思います。

このファンドの特徴は、日経平均やTOPIXなどの指数に連動するファンドではなく、中・小型の個別銘柄を、独自の視点で分析し投資を行うというスタンスを取っております。

毎月、ひふみのホームページで月報を出していますが、それを見ると投資初心者の方には一見、「何の会社?」と言うような会社が上位を占めています。

しかし、それらの会社の中身をよく見てみると、なるほど、と思われる組み入れを行っていると感じるはずです。

さらに「日経平均が大きく下がる、為替が円高に振れる、世界経済のリスク懸念表面化」などのニュースが出て、相場全体が下げたとしても、その下げ幅が比較的少ないことが多いです。(全く下がらないという事ではありません。)

過去の実績においても、TOPIXに負けていない運用成績を出していることもこのファンドの強みでもあります。
更に、R&Iファンド大賞という、「株式会社格付投資情報センター」が選定する賞を、4年連続で受賞するなど、知名度・運用実績も着実に伸ばしてきております。

ひふみ投信とひふみプラスの中身はほぼ同じ

直販型の「ひふみ投信」と、他社経由の「ひふみプラス」の違いですが、投資方針や組み入れ銘柄はどちらも同じなので、この2つのファンドによる差異はありません。

ただ、細かいことを言うとひふみ投信は、購入して5年以上保有された場合には、該当する口数に対して信託報酬の一部を還元する仕組みがあります。

ひふみプラスは、ひふみプラスは全体の運用残高の増加によって信託報酬が変わってきます。

PR直販型「ひふみ投信」はこちら

ひふみプラスをおすすめする理由

このファンドをおすすめする理由としては、外部環境に振りまわされず、個別に業績のよい成長銘柄を見つけ投資を行っていることです。

大型株(トヨタなど)は、為替が円高に振れる・アメリカの株価が下がるなどの理由でいとも簡単に下がってしまいます。

また、このような有名どころの大企業というものは、あらかた国内外のアナリスト等がカバー(分析)してしまっているので、よほどのサプライズニュースなどが飛び込んでこない限り、株価が市場価値に比べ、かい離している状態が続くことはあまりありません。

しかし、個別の中小型銘柄は、プロのアナリストなどが、カバーしていないものが結構存在しています。

ひふみは、こういった中小型の業績好調で財務基盤が安定し、成長性のある企業を会社訪問するなどをして、しっかり自分たちの目で確認して投資を行っているため、市場平均より高いパフォーマンスを出すことが出来ているのです。

              
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2016年1月最新の組入れ上位10社

以下は、2016年1月に発行された月報での組入れ上位10社です。

1. ダブル・スコープ(6619)
2. あい ホールディングス(3076)
3. 丸井グループ(8252)
4. セプテーニ・ホールディングス(4293)
5. しまむら(8227)
6. GMOペイメントゲートウェイ(3769)
7. MonotaRO(3064)
8. ドリームインキュベータ(4310)
9. インベスターズクラウド(1435)
10.U-NEXT(9418)

以上のような株主構成となっています。

所属部においては、東証1部ばかりではなく、マザーズやJASDAQなどの新興市場の銘柄も多く入っております。

少し説明をしますと、1位のダブル・スコープは、充電池に使われるリチウムイオン向けセパレーターの専業メーカーです。日本の会社ですが、韓国に工場を持ち、中国やアメリカに販売するというユニークな形をとっています。株価の動きですが、2015年の8月25日(チャイナショックの日)の底値1512円として、現在は4000円を超えるまでに急上昇しています。

7位のMonotaROは、工場・工事用間接資材のネット通販を手掛ける、この業界最大手の企業です。少し前に、LIXILの社長が交代するというニュースにおいて、このMonotaROの創業者で会長の瀬戸欣哉氏に代わるというニュースは大きく取り上げられました。

9位のインベスターズクラウドにおいては、昨年の12月に上場したばかりの新規上場企業です。ニュースでも取り上げられている「民泊」関連銘柄として注目されている為、先回りして投資を行っていることが考えられます。

*

なかなか個人レベルで見つけにくいような優良企業を独自の視点から分析を行い、投資を行っている「ひふみ投信」は、他のアクティブファンドとは一線を越えた存在である思います。

しかも、市場平均を上回るパフォーマンスを出し続けている実績と、受益者目線でしっかりした投資スタンスを貫いている運用会社は、現在の投資信託業界においては、非常に珍しく、まれな存在であると言えるでしょう。

それが、このファンドの純資産額が右肩上がりで増えてきている証拠でもあります。

2016年から47都道府県を回る「ひふみろの全国ありがとうキャラバン」と称した、セミナーも開催することも決まっており、投資を検討される方は是非参加してみては如何でしょうか。

              
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ひふみプラス販売会社まとめ

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最後にひふみプラスがどこの証券会社・銀行で扱われているのかまとめてみました。

手数料などは各社HPでご確認ください

証券会社 SBI証券
上光証券株式会社
カブドットコム証券株式会社
マネックス証券株式会社
あかつき証券株式会社
楽天証券株式会社
株式会社ライブスター証券
長野證券株式会社
髙木証券株式会社
フィデリティ証券株式会社
銀行 株式会社但馬銀行
株式会社秋田銀行
ソニー銀行株式会社
株式会社福岡銀行
株式会社熊本銀行
株式会社親和銀行
株式会社栃木銀行
株式会社千葉興業銀行
株式会社北海道銀行
株式会社岩手銀行
スルガ銀行株式会社
株式会社南都銀行

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