月2万円から始める投資信託積立のモデルケース。どのファンド選べばいいの?

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「月2万円から投資信託積立を始めたいんだけど、どのファンドを選んでいいかわからない・・・」

そんな方にお勧めのファンドを紹介したいと思います。

※あくまで個人的な見解によるもので、その将来の運用成果を保証するものではありません。投資にかかる最終決定は、あくまでご自身でご判断下さい。

月に2万円から始める投資信託積立のモデルケースを紹介したいと思います。

運用期間が5年~10年という事で考えたいと思いますが、単純に運用期間を10年としても、始める年齢によってポートフォリオに組み込む投資信託の内容が変わってきます。

ここでは30代の人が10年間ぐらいで資産形成を図るケースで紹介します。

2つのモデルで提案してみます。

まず、ひとつ目として
① ひふみ投信の「ひふみプラス」
② セゾン投信の「セゾン・バンガード・グローバル・バランスファンド」
③ ニッセイアセットマネジメントの「ニッセイ外国株式インデックスファンド」
④ 同じく、ニッセイアセットマネジメントの「ニッセイ外国債券インデックスファンド」

以上の4つの投資信託を各々4分の1(5000円)ずつ組み込むケースです。

これらのファンドを選んだ理由

ひふみ投信の「ひふみプラス」

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ここのファンドマネージャーは藤野英人さんと言って、本の著書もいくつか書いておられる方ですが、投資対象かどうかを企業に直接会いに行き判断されているため、企業の選別方法が非常に多彩で斬新さを感じます。

下記記事で詳しく説明しています。

セゾン投信の「セゾン・バンガード・グローバル・バランスファンド」

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日本以外を主に投資対象としている為、外国株式や外国債券に手を出しにくいのを、このファンドで補完してくれます。(バンガード社はローコストで有名なインデックスファンド)

くわしい紹介記事はこちら

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ニッセイアセットマネジメントの「ニッセイ外国株式インデックスファンド」と「ニッセイ外国債券インデックスファンド」

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購入手数料も無料ですし、解約する際にかかる手数料「信託財産留保額」というのも一切かからない為、保有中のコストがすこぶる安いというメリットがあります。

詳細は各社HPで確認してください。

各構成のバランスについて

各構成のバランスの概要についてですが、
国内のアクティブ系ファンドを25%、日本を除く外国インデックスファンドを25%、外国株式のインデックスファンド、外国債券のインデックスファンド25% となっています。

これをみると、外国投資比率が高いのではないかと思いますが、今は、アメリカの景気回復が顕著なため、国内/国外どちらかというと外国比率を高める方がメリットではないかと思います。(なんだかんだ言ってアメリカが主導なのは否めません)

それでも、国内を重視したいという事であれば、①のひふみを50%、②のセゾンを50%、③と④の構成をなくすというのもシンプルかもしれません。

REITを盛り込んだケース

あと、もう一つ投資信託には“バランス型”と言われる、国内と国外の株式と債券、国内REIT(←簡単に言うと不動産)、国外REITを混ぜ込んだ商品もあるので、紹介したいと思います。

自分が良いと思う、バランス型インデックスファンドとして
① 三井住友アセットマネジメントの「SBI資産設計オープン(資産成長型)(愛称:スゴ6)」
② 三菱UFJ投信の「eMAXIS バランス(8資産均等型)
の2つです。

三井住友アセットマネジメントの「SBI資産設計オープン(資産成長型)(愛称:スゴ6)」

国内株式、国内債券、外国株式、外国債券、国内REIT、外国REITの6つの資産をバランスよく混ぜ込んだファンドです。

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三菱UFJ投信の「eMAXIS バランス(8資産均等型)」

国内株式、国内債券、外国先進国株式、外国先進国債券、外国新興国株式、外国新興国債券、国内REIT、外国REITの8つの資産を均等に混ぜたファンドです。

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どちらも、運用成績に大差はありません。
薄く広く組み込みたいのであれば、②です。
① は運用期間が長く、老舗というか信頼度があるので純資産額も大きいです。

好みの問題ですが、これらのバランスファンドを100%(20,000円)組み入れてしまうのもあまり色々考えなくても良いので、こういうのも有りだと思います。

こちらも詳細は各社HPでご確認ください。

              
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投資信託積立10年でどのくらい増える?

肝心の資産がどれだけ増えるのかというものですが、
バランス型ファンドを100%組み入れて10年運用した場合ですが、
概ね、利回り4%で計算すると、元金2,400,000円に対し、合計2,823,249円になります。

最初に書いた、4つの商品の組み入れを10年運用の場合、
比較的アクティブ運用であることと、リスクを勘案して、利回り7%で計算すると、元金2,400,000円に対し、合計3,195,573円になります。

以上のように2つ、ケースを紹介してきましたが、
ある程度リスクを取って沢山合計額を増やすか、リスクを抑えて定期預金よりは高い利回りを追求するかは個人次第ではないかと思います。

もし少しでも余剰金があるのであれば、銀行の積立も良いですがこのような投資信託の積立も考えてみてはどうでしょう?10年後に同年代の友人に差をつけましょう。

              
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