Visaデビットカード・JCBデビットカードの特徴・メリット・クレジットカードとの違い

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photo credit: Shy girl via photopin (license)
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デビットカードとクレジットカードは何が違う?何が同じ?

デビットカードの一番の特徴は「銀行口座とセット」

デビットカードの一番の特徴は「銀行口座とセット」。これが一番の特徴です。

デビットカードは銀行口座と紐付けられたカードです。金融機関(一般的に銀行)が発行し、このカードで決済すると代金が即座に口座から引き落とされる仕組みです。

例えばジャパンネット銀行なら「JNB Visaデビット」、楽天銀行なら「楽天銀行デビットカード」のように銀行口座とカードはセットとなります。それゆえキャッシュカード一体型など複数の機能を備えたカードとなるケースもあります。

間違ってもジャパンネット銀行と楽天銀行デビットカードを紐付けるようなことはできません。

一方のクレジットカードは銀行口座に縛られることなく、カード利用金額をどの口座から引き落とすのかは自由に選択ができますよね。これはある意味メリットです。毎月給与などが振り込まれる口座を引き落としの口座に設定しておけば、残高がショートする心配がないからです。

新たにデビットカードを持ちたいと思った時、自身が利用する金融機関がデビットカードを発行していなくてはいけません。もし対応していなかったら、口座自体を新規で作る必要があります。

デビットカードの利用分は「借金」ではない

デビットカードは口座の残高以上の買い物ができません。カード利用分は、その都度、即時口座引き落としになります。(※一部のお店・サービス側の都合で後払いとなることもあります)

クレジットカードは「締日」と「引き落とし日」がカード毎に設定されていますよね。利用から引き落としまでに1ヶ月程度のタイムラグがあります。

クレジットカードが敬遠される理由の1つに「ショッピングに使いすぎてしまいそう」が挙げられるかと思います。それはクレジットカードは口座残高に関係なく、ショッピング利用枠内の買い物は出来てしまうからです。

クレジットカードで商品を買うこと=一時的にお金を立て替えている(=借金)という言い方もできます。

カードを使って買い物をする行為は同じですが、実際のお金の流れは全く違うということを覚えておきましょう。

利用方法はクレジットカードと同じ

国際ブランドが付いているデビットカードは、通常のクレジットカードと同じ方法で利用が可能です。

クレジットカードと同じ支払い方ですが、デビットカードは一括払いしかありません。もし支払回数を聞かれたら「一括払いで」と伝えましょう。

デビットカードのメリットは?

デビットカードにはどんなメリットがあるのか、まとめてみました。

デビットカード発行の為の審査が無い

デビットカードにはクレジットカードの様な入会に関する審査がありません。一身上の都合でクレジットカードなどを持ちたくても持てない人でも、銀行口座さえ開設できればOKということになります。

デビットカードには「与信」という概念が無いので、個人信用情報機関とは無関係です。

考え方を変えるとデビットカードをどんなに使っても「信用情報の実績作り」にはならないということです。これはある種デメリットとも私は考えます。

15歳以上から所有できる

クレジットカードは原則として、満18歳以上かつ安定した収入があることが求められます。

ですがデビットカードは15歳※以上であれば所有をすることが可能です。

※カードによって申し込み年齢は異なります。

「JNB VISAデビット(ジャパンネット銀行)」、「スルガ銀行VISAデビットカード」、「三菱東京UFJ-VISAデビット(三菱東京UFJ銀行)」、「りそなVISAデビットカード(りそな銀行)」などは15歳以上。

「楽天銀行デビットカード」は16歳から発行されるデビットカードになります。

補償・保険が付帯している

例えば「すべてのVisaデビットカード」には盗難・偽造されたカードが第三者によって不正に利用された場合の被害に対して、一定額を補償してくれる「第三者不正使用保険」が標準で付帯されています。

JNB Visaデビットですと、1口座あたり年間500万円まで補償してもらえます。

カードによっては、ショッピング保険や旅行保険が付帯されているものります。

海外渡航時、ATMから現地通貨が引き出せる

例えば「すべてのVisaデビットカード」なら、世界中の提携ATMで自分の預金を現地通貨で引き出すことができます。面倒な両替手続きに気を病むことがありません。

これは「国際キャッシュカード」という機能です。

別途手数料はかかりますが、海外でどうしても現地通貨が必要になった際には心強い機能と言えます。

クレジットカードでも同様の行為は可能ですが、クレジットカードはあくまで「キャッシング」扱いになるので、高額なキャッシング手数料が必要になります。

デビットカードのデメリット

逆にデビットカードではこんなデメリットやできないことがあります。

  • ポイント制度・還元率などの面では一般的にクレジットカードには劣る
  • ETCが発行できない
  • 分割払いができない
  • VISAマークのあるショップでも利用できないケースがある
    「高速道路料金」「航空機の機内販売」「ガソリンスタンド」などで利用できない場合があります(各社によって若干異なるようです)

先に説明した「信用情報の実績作り」ができないというのも個人的に大変なデメリットであると思います。

クレジットカードを作って、信用情報を積み重ねていくことは、今後の住宅ローンやマイカーローンを組もうと考えているあなたにとって、とても重要な事だからです。

              
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Visaデビット・JCBデビットの違い

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デビットカードの国際ブランドは国内では「VISAもしくはJCB」が主となります。

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それぞれのマークがあるお店で利用が可能になります。

それぞれどのようなカードの種類があるか比べてみましょう。

Visaデビット

カード名
楽天銀行:楽天銀行デビットカード(Visa)
スルガ銀行:SURUGA Visaデビットカード
ジャパンネット銀行:JNB Visaデビット
りそな銀行:りそなVisaデビットカード
あおぞら銀行:あおぞらキャッシュカード・プラス
埼玉りそな銀行:りそなVisaデビットカード
近畿大阪銀行:近畿大阪デビットカード
三菱東京UFJ銀行:三菱東京UFJ-VISAデビット
イオン銀行:イオンデビットカード
NEW!住信SBIネット銀行:Visaデビット付キャッシュカード

JCBデビット

カード名
楽天銀行:楽天銀行デビットカード(JCB)
千葉銀行:ちばぎんスーパーカード(JCB)
大垣共立銀行:OKBデビットカード(JCB)
北洋銀行:北洋  JCBデビット

デビットカードと言えばVisaが主流となります。

JCBブランドのデビットカードは、まだまだ歴史が浅く、デビットカードとしてはニューフェイスなんです!

VisaブランドとJCBブランド2つの差は?

特に差という差はありません。

ただJCBは海外では加盟店も現状少ないので、海外利用を見越すならVisaブランドがおすすめです。

ただし例外的にVisaとJCB両ブランドのカードを発行する楽天銀行のデビットカードでは全く差がないとも言い切れません。両者の差を比較してみましょう。

楽天銀行デビットカードVisaとJCBの違い

楽天銀行デビットカードは2つのブランドありますので、その違いを覚えておいてください。

楽天銀行デビットカードVisa 楽天銀行デビットカードJCB
発行手数料 無料 無料
年会費 953円(税別) 永年無料
ゴールドカード あり なし
補償  盗難補償  盗難補償
 ポイント付与   1,000円の利用ごとに
楽天スーパーポイント2P付与
 1,000円の利用ごとに
楽天スーパーポイント10P付与

このようにポイント付与率が大きく異なります。

またJCBは年会費が無料ですので、余計な手数料を支払いたくない方はJCBを選んでください。

楽天銀行デビットカードを考えている方はJCBブランドの方が還元率が良いのでおすすめです。

おすすめのデビットカード

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年会費無料のJNB Visaデビット

正式名称:JNB Visaデビットカード(愛称:Visaデビット付キャッシュカード)と言います。

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キャッシュカードにデビットカード機能が搭載されたものですので、複数枚のカードで財布内の容量を圧迫されません。スッキリと多機能なカードです。

店頭での利用はもちろん、ネットショップ、海外ATM(現地通貨の引き出し)に利用可能です。

15歳から申し込みが可能です。

例えばAmazon。Amazonは原則20歳以上の利用となっていますが、20歳未満の場合は保護者の承諾があれば使えますよ、ということになっています。

やはりAmazonでの買い物にはクレジットカード(デビットカード)での決済が楽チンです。その他の支払い方法ですと手数料が掛かる場合や手続きの為に外出する必要あります。

代引き 代引手数料300円(税別)が別途必要
コンビニ払い 注文後にコンビニまで支払いに行く必要があり
電子マネー払い、ネットバンキング払い 支払いに対応していない商品などがある

やっぱり一番は「クレジットカード(デビットカード)」で、注文・決済は同時で即時完了、これです。

Amazonを利用したいと思っている若者に、デビットカードはおススメと言えます。

アルバイトなどを始めたいという方も、給与の受け取りには銀行口座が不可欠です。便利で無料のジャパンネット銀行口座を開設しましょう!(最短5日)

私もずっと利用している銀行です。安心して利用できますよ!

PRJNB Visaデビットカードの申し込み&ジャパンネット銀行口座開設はこちら

自動キャッシュバックあり!三菱東京UFJ-VISAデビット

「三菱東京UFJ-VISAデビット」は、日本三大メガバンクの一つである 三菱東京UFJ銀行が発行しているデビットカードになります。

カードフェイスは3種類から選ぶことが可能です。

カードの年会費は通常下記のようになります。

初年度 2年目以降
無料 1,000円(税別)

三菱東京UFJ-VISAデビットは若者(学生~ヤング層)に優遇処置があります。15歳から23歳までの間は、年会費無料!(※中学生は除く)
24歳以上の方も、年間10万円以上の利用で翌年も無料です!

キャッシュバック制度も要チェック

条件 キャッシュバック率
基本 0.2%
入会後3ヵ月間 +0.20%
誕生月の利用 +0.10%
前年1年間の利用20万円以上の場合 +0.05%
前年1年間の利用30万円以上の場合 +0.05%

キャッシュバックは手続き不要です。毎月自動的に口座へキャッシュバックされる事になります。

例えば

入会した月にすぐ20,000円の利用をしたとします。

基本の0.2%+入会後3ヵ月間は+0.20%ですので、キャッシュバック率は0.4%ということになり、20,000×0.4%=80円が口座残高にプラスされます。

ショッピング保険も完備

三菱東京UFJ-VISAデビットには「ショッピング保険」が付帯されています。

ショッピング保険

本カードを利用してご購入された品物の破損・盗難などの損害について、年間100万円を限度に購入日より60日間補償します(自己負担額 5,000円/1事故あたり)。

不正利用補償

偽造・盗難カード等が第三者によって不正利用された場合、三菱東京UFJ銀行が連絡を受けた日から60日前まで遡り、その日以降に発生した障害について、年間100万円を限度に補償します。

PR三菱東京UFJ-VISAデビットの詳細をみる

三菱東京UFJ-VISAデビットはメガバンクの三菱東京UFJ銀行発行のカードということもあり、安心感は当然ながら、提携ATMの多さなど銀行サービス全体の利便性が高いと言えます。

              
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