Jリートの毎月分配型投資信託「フィデリティ・Jリート・アクティブ・ファンド」の特徴

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credit: Mike Monaghan
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今回は、日本の不動産投資信託「Jリート」に投資を行う投資信託の「フィデリティ・Jリート・アクティブ・ファンド」をご紹介します。

このファンドは、日本の取引所に上場(これに準ずるものも含め)されている不動産投資信託証券を主要な投資対象を主としたファンドで、不動産賃貸収入から得られる収益から安定的な成長を図っていくものです。

Jリートとありますが、日本以外の取引所に上場されているリートに投資することもあります。

原則として、リートへの組み入れ比率を高位で保つようにしています。

              
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このファンドの組み入れ比率は以下の通りです。

総合型:36.8%
オフィスビル特化型:19.5%
商業施設特化型:13.9%
物流施設特化型:13.9%
住居特化型:7.4%
複合型:5.2%
ホテル特化型:1.8%
ヘルスケア施設特化型:0.7%

個人向け住居などの不動産よりも、オフィス系不動産に比率が高くなっています。

また、組入れ上位10銘柄(リート)は以下の通りとなっています。

1位:日本ビルファンド投資法人 組み入れ比率:9.3%、オフィスビル特化型
2位:ジャパンリアルエステイト投資法人 組み入れ比率:9.1%、オフィスビル特化型
3位:日本リテールファンド投資法人 組み入れ比率:1.2%、商業施設特化型
4位:野村不動産マスターファンド投資法人投資証券 組み入れ比率:6.1%、総合型
5位:日本プロロジスリート投資法人投資証券 組み入れ比率:5.7%、物流施設特化型
6位:ジャパンエクセレント投資法人 組み入れ比率:5.4%、総合型
7位:ユナイテッドアーバン投資法人 組み入れ比率:4.8%、総合型
8位:フロンティア不動産投資法人 組み入れ比率:4.3%、商業施設特化型
9位:GLP投資法人投資証券 組み入れ比率:4.2%、物流施設特化型
10位:オリックス不動産投資法人 組み入れ比率:3.9%、総合型

以上のようになっています。(2016年3月現在)

上位を見る限り、やはり総合型や物流施設特化型が多く、投資比率も高めです。特に物流施設は、今後の流通市場の拡大に伴い、成長期待が高いことから優良な投資対象となっています。

実際、ファンドは、モーニングスターが設定している「モーニングスターレーティング」で、星5つの最高評価となっています。

              
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フィデリティ・Jリート・アクティブ・ファンドの分配金は、毎月24日に150円の分配金を2013年4月から出しております。このファンドが始まったのが2012年の12月ですので、ほぼ安定的に分配金を出していることがうかがえます。

フィデリティ・Jリート・アクティブ・ファンドの手数料などのデータ

販売手数料:証券会社によって異なる。(フィデリティが設定している最大は3.24%)
信託報酬: 1.7064%
信託財産留保額:基準価額に対して0.3%
純資産額:約57億円

投資信託の指標となるデータ(数値は3年平均)

標準偏差:20.30
シャープレシオ:0.92

(補足:標準偏差は、値が小さいほどよく、シャープレシオは、値が大きいほど良い)

※文中のデータの数値は、作成時のものです。実際に購入を検討された時期により、値が異なっている場合がございますので、ご注意ください。

純資産額においては、2015年3月の辺りから、ほぼ横ばいで推移しており、基準価額も14000円から15000円辺りです。仮に、今の基準価額14000円に対して150円の分配金ですと、年率換算で約13%と、高い分配金利回りとなっています。

日銀がマイナス金利を導入したことにより、個人の預金にまでマイナス金利が適用されるのではないかと、TVマスコミなどで盛んに報道されていることから、金庫がバカ売れするなどの現象が起きています。

個人の預金に対して、マイナス金利がかかってくるという考え方は極論ですし、お金を銀行から下ろして自宅の金庫に入れるという行動も如何なものかと思います。

やはり、余剰資金があるのなら、金庫に入れるのではなく投資に振り向けるべきだと思います。しっかりと選別を行い、投資を行えば高い利回りを得ることが出来るのです。

このファンドも日本の不動産に投資を行うものですから、今後の不動産市況の増大に伴って、比較的明るい分野ではないかと思います。

日本の不動産が中心ですので、常に市況を見ることが可能ですので、状況を見ながら投資を行っても良いファンドと言えるでしょう。


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海外リートに投資する毎月分配型投資信託

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