SBIゴールドカードの特徴・メリットまとめ。スマートプラグラムで各種手数料優遇も!

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SBIゴールドカードは「SBIホールディングス」のクレジットカードです。グループ企業の住信SBIネット銀行、SBI証券、SBI損害保険などを利用されている方も多いかと思います。

特に今回は住信SBIネット銀行と組み合わせて使うとメリット大ですので、合わせて紹介して行きたいと思います。

SBIゴールドカードの特徴

【時間がない人向け】SBIゴールドカードのメリットまとめ

  • ゴールドカードにしては格安の年会費2,500円
  • ポイント還元率は最大で1.2%
  • 貯まったサークルプラスポイントは現金に交換が可能
  • 充実の国内・海外旅行傷害保険かつカードを保有していない家族まで補償する家族特約付き
  • ショッピングガード保険も付帯
  • 旅行・空港などでMasterCardのプレミアム会員向けサービスが受けられる
  • リボルビング・ローン金利が他社に比べて安い
  • 米ドル決済サービスを利用すれば、海外利用時の事務手数料を支払わなくて済む
  • カードの引き落とし日を自分で設定できる

PRSBIゴールドカードの詳細を見る

【時間がない人向け】SBIゴールドカードを持つことで住信SBIネット銀行で受けらえる優待

  • 月7回、他行への振込手数料が無料
  • 月7回、ATMでの引出し手数料が無料

SBIゴールドカードのデータ

カードの年会費は現在2,500円(税抜)です。年間100万円以上の利用で次年度は無料になります。

以前は5,400円(税抜)でしたが、値下げしました。ぐっと身近なカードに印象になったと思います。

初年度カード年会費 2,500円(税抜)
次年度年会費 年間100万円以上の利用で次年度は無料。
それ以下なら2,500円(税抜)。
家族カード 1枚目まで無料 2枚目以降 1枚あたり1,000円(税抜)
5枚目まで発行可能
国際ブランド Mastercard
カード入会資格 20歳以上で収入のある方
リボ手数料 実質年率 4.8%~9.8%

家族カードが1枚無料で発行できる点に注目です。

家族会員(SBIカードでは「ファミリーアカウント」という)では本会員が家族カードごとに利用枠を設定することができます。(ただし全カードの合計利用残高は、本会員の利用枠上限まで)

さらに家族カード利用分に対するポイントは、本会員のポイントに集約されます。ポイントを効率的に貯めることができます。

SBIカードのポイントプログラム

SBIゴールドカードを利用すると1,000円につきサークルプラスポイント10Pが貯まります。さらに対象期間中の利用額に応じてボーナスポイントが加算されます。サークルプラスポイントの有効期限は獲得から2年間です。

現在の対象期間は2016年4月から2016年9月までの6か月間です。

利用額 獲得ボーナスポイント
25万円以上 500ポイント
50万円以上 1,000ポイント
100万円以上 2,500ポイント
150万円以上 7,500ポイント
200万円以上 10,000ポイント

貯まったサークルプラスポイントは現金に交換が可能です。レートは交換ポイント数によって異なります。

ポイント数 キャッシュバック金額
3,000ポイント 1,500円
(2016年7月1日以降1,800円に引き上げ)
5,000ポイント 3,000円
10,000ポイント 8,000円

これらを含め計算すると還元率は最大1.2%になります。

(2016年6月30日まで) 0.5%~最大1.2%
(2016年7月1日より)   0.6%~最大1.2%

カード保険

SBIゴールドカードの国内・海外旅行傷害保険は利用付帯になります。(旅行代金を支払うことで補償を受けられます)

さらに(家族)カードを持っていない家族まで補償する家族特約付きです。

国内旅行 死亡・後遺障害保険金 最高 5,000万円 最高 1,000万円
入院保険金 日額 4,000円 日額 2,000円
通院保険金 日額 4,000円 日額 2,000円
海外旅行 死亡・後遺障害保険金 最高 5,000万円 最高 1,000万円
傷害治療保険金 最高 500万円 最高 250万円
疾病治療保険金 最高 500万円 最高 250万円
賠償責任保険金 最高 5,000 円 最高 2,500万円
携行品損害保険金/1旅行中
(免責3,000円/年間限度額)
最高 50万円 最高 25万円
救援者費用保険金/保険期間中 最高 300万円 最高 150万円

ショッピングガード保険

補償限度額 年間最高30万円まで
自己負担額 10,000円
対象期間 商品購入日より90日間

ショッピングガード保険が付帯するのはSBIゴールドカード以上のカードです。損害発生日から45日以内に連絡をすれば保障が受けられます。(一部補償の対象とならない商品あり)

紛失盗難保険

カードの紛失・盗難によって万が一不正利用された場合でも、不正利用された金額が補償されます。インターネット上での不正利用にも対応しています。

MASTERCARD®ゴールドトラベルサービス

MasterCardのプレミアム会員(ゴールドカード・プラチナカード)だけが受けられる、旅行時や空港での優待サービスがあります。簡単に紹介します。

トラベル 厳選されたハイクオリティホテル、高級旅館などを予約することができます
海外ホテル・航空券 海外ホテルやホテル+航空券を優待価格で購入できます
海外ホテル「7%OFF」・ホテル+航空券「2,500円OFF」
海外用携帯電話・
WiFiレンタル
海外用の携帯電話・WiFiルーターを優待価格でレンタルできます
(海外WiFiルーター:通信料15%OFF・海外携帯電話:通信料15%OFF・レンタル料金50%OFF)
空港クローク 海外旅行の際、出発前に空港でコート等の防寒具を帰国時まで預かってもらえます。(1着につき10%割引)
国際線手荷物宅配 海外旅行の際、帰国時に荷物を1個まで、優待価格500円で指定の場所へ送ってもらえます

参考MASTERCARD®ゴールドトラベルサービス

リボルビング・ローン金利が他社に比べて安い!

SBIゴールドカードのリボルビング・ローン金利は4.8%~9.8%に設定されています。

三井住友VISAカード 15.0%
セゾンカード(一般) 14.52%
JCBカード 15.0%
アメリカン・エキスプレス 14.9%

SBIゴールドカードのリボ手数料は大変低く抑えられているのが分かるかと思います。

SBIカードの支払方法

SBIカードはリボ払い専用カードです。一般的なクレジットカードの「一括払い」や「分割払い」はできません。

じゃあ毎回リボ払いで利息(リボ手数料)を取られるのかというと、違います

SBIカードは、「残高一括払いコース」(翌月一括払い)もしくは「ミニマムペイメント払いコース」(リボ払い)という支払い方を選ぶことが可能です。

残高一括払いコース 毎月の引落日に、請求金額が全額引落しされる。手数料は無料です。
(通常のクレジットカードの一括払いに相当します)
ミニマムペイメント払いコース 毎月、最低支払額(可能であれば+追加払い)を支払うリボ払いの一種
月々リボ手数料が発生します。初回のみ無料。

通常であれば金利手数料のかからない「残高一括払いコース」を選択することがベターでしょう。

しかし万が一、残高不足で一括払いのお引落しができない場合は、自動でミニマムペイメント金額が引落され、残高は残高スライド・元利定額リボルビング方式が適用されます。

最低支払額の引落しができれば、支払いの延滞にはならないので、カード残高不足による金融事故を防ぐことができます。こういったメリットはリボ払い専用カードならではだと思います。ただしその場合は利息が発生します。

利息を意地でも支払いたくないという方には、また別の回避方もありますので後から紹介します。

ミニマムペイメント払いコース

「ミニマムペイメント払いコース」は残高に対して、設定されている最低支払額(ミニマムペイメント)が引き落とされていく、リボ払いです。

例えば下の図ですと、10万円の最低支払額(ミニマムペイメント)は5,000円と設定されていますので、5,000円が引き落とされていきます。(ちなみに翌月は残高が95,000円ですから最低支払額3,000円が引き落とされます)。

参考ミニマムペイメントの金額表はこちら

2016y06m08d_162033418

この引き落とされた最低支払額にはリボの手数料が含まれています。最低支払額から利息を引いた金額が残高として残るわけです。(この表では8/25支払時のリボ手数料は1,210円ということになります)。初回はリボ手数料が発生してません。

ミニマムペイメント払いコースの利点は?

例えば思いがけず、クレジットカードの利用金額が多くなってしまった月、その他の大きな出費でカードの支払いが苦しい場合、利用残高に応じた最低支払額のみのお支払いで乗り切ることができます。

逆にお金に余裕がある時は「オンラインチェック」を利用して下さい。ミニマムペイメント払いコースにおけるオンラインチェックはいわば「繰上返済」です。利用残高の一部または全額を繰上返済すれば、利息負担を軽減することができます。

リボ払いは、世の風潮的に「よくない」イメージが有りますが、上手く活用すれば家計のピンチを最小限の手数料で耐え忍ぶこともできます。リボ払いも要は「使い方が大事」なんです。

ドル決済サービス(住信SBIネット銀行限定サービス)

SBIゴールドカードの引落口座に住信SBIネット銀行を設定していると、米ドル決済サービスを利用できます。外貨普通預金で「米ドル」を預入し、残高があることが条件です。

通常、クレジットカードの海外利用時(海外旅行・海外通販)には1.6%程度、デビットカードで2.5%~3.0%程度の海外事務手数料が上乗せされて請求されています。

米ドル決済を行えばこの事務手数料を支払わずに済みます

住信SBIネット銀行の外貨預金で円をドルに交換する際も外貨預金為替手数料(1米ドルあたり15銭)が発生します。しかし1ドル110円とした場合、約0.13%。1.6%~3.0%の海外事務手数料に比べたら大変安いです。

クレジットカード 1.6%程度
デビットカード 2.5%~3.0%程度
SBIゴールドカードの米ドル決済 外貨預金為替手数料(1米ドルあたり15銭)のみ
(為替レートにも依りますが、大体0.1%程度)

住信SBIネット銀行のデビットカードの回でも紹介していますので、ご覧ください。

マルチバンク機能

SBIゴールドカードでは、引落口座(メイン口座)を含め、提携金融機関(8銀行)の中から、最大5つの銀行口座を設定し、取引きすることができます。

この機能が便利な点は、引落メイン口座の残高が危ういときに、別の口座からカードの引き落としがオンライン上の手続きで簡単にできる点です。

「引き落としの口座に残高がない、でもA口座にはある」そんな時従来ですと、A口座から現金を引き出してメイン口座へ入金する、または振込で口座間のお金を動かさなくてはいけませんでした。

「今回だけ別の口座から引き落とししたい」って時に便利な機能です。

提携金融機関は下記8行です。

  • 住信SBIネット銀行
  • 楽天銀行
  • ジャパンネット銀行
  • みずほ銀行(みずほダイレクトの契約が必要)
  • 三井住友銀行
  • 三菱東京UFJ銀行
  • りそな銀行
  • 埼玉りそな銀行

カードの引き落とし日を自分で設定できる

SBIゴールドの引落日は、カードお申込時に1日から31日までの好きな日を指定することができます。後から変更もできます。

やっぱり引き落とし日はなるべく給料日に近い方が安心ですよね。カードの引き落としが済めば、今後の家計のやりくりが立てやすいと思います。

給料日は会社によってまちまちですから、個人的にはとても理に適った機能だと思います。

SBIゴールドカードのデメリット

SBIゴールドカードは、空港ラウンジサービスが利用できません。

ゴールドカードを持ったら空港のラウンジに入るのが夢、という方には残念です。

住信SBIネット銀行を使う上でのメリット(スマートプログラム優待)

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これまではSBIゴールドカードのメリットを見てきましたが、ここからは住信SBIネット銀行を使う上でのSBIゴールドカードのもたらす優位性です。

住信SBIネット銀行を既に利用している方は当然ご存知だとは思いますが、2016年2月から「スマートプログラム」という制度が適用されています。

このスマートプログラムの導入は簡単にいうと、住信SBIネット銀行のヘビーユーザーにとっては改善、ライトユーザーにとっては改悪という両側面があります。

スマートプログラムとは?

スマートプログラムは住信SBIネット銀行の商品・サービスを利用すればするほど、様々な優遇が受けられるプログラムとなります。

具体的に優遇される点はこちらの3点

  • ATM利用手数料(引出し)
  • SBI→他行への振込手数料無料回数
  • ボーナスポイント

下記のサービスの利用状況に応じて、ランク1(下位)~ランク4(最上位)までの4段階のランク分けされます。

  • 外貨預金(普通・定期)
  • 仕組預金の月末
  • SBIハイブリッド預金
  • カードローン
  • 目的ローンまたは不動産担保ローン
  • 純金積立
  • 給与、賞与または年金の振込
  • デビットカードの利用金額合計が月間1万円以上

これらのサービス利用をせずとも手っ取り早くランクを上げるには、SBIのクレジットカードを持つのが一番です。

              
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SBIゴールドカードの保有で簡単にランクアップ!

ランクを上げるためには先に紹介したような

SBIカード株式会社が発行するSBIカードを契約のうえ、住信SBIネット銀行を振替口座に指定すると、カード券種に応じてランクが確定します。

ランク4 ランク3 ランク2 ランク1
SBIプラチナカード・SBIゴールドカード SBIレギュラーカード 標準

SBIゴールドカードを保有するだけでランク3が確定します。

それではSBIゴールドカード1枚を持つことがどの程度のサービス利用に相当するのか比較してみましょう。

ランク3になるにはこんな条件を満たさなくてはいけない

ランク3になる方法はゴールドカード以外に3つの方法があります。

1.総預金の月末残高が300万円以上

預金残高が300万円以上あれば、一気にランク3確定です。

2.住信SBIネット銀行で住宅ローンを利用している(口座残高1,000円以上)

同じく住宅ローンを契約していれば、一気にランク3確定です。

3.下記サービスを3つ以上利用する(口座残高1,000円以上)

A. 外貨預金(普通・定期)の月末残高あり
B. 仕組預金の月末残高あり
C. SBIハイブリッド預金の月末残高あり
D. カードローンの月末借入残高あり
E. 目的ローンまたは不動産担保ローンの月末借入残高あり
F. 純金積立の引落しあり
G. 給与、賞与または年金の振込あり
H. デビットカードのご利用金額合計が月間1万円以上

結構フル活用しないとランク3は難しいですよね。

              
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こんな方にSBIゴールドカードはおすすめ

こんな預金額やサービス利用を考えなくともSBIゴールドカードなら保有でランク3が確定します。

ランク3の特典は下記のようになります。

ランク3の特典
ATMご利用手数料無料回数(引き出し) 月7回
SBI→他行への振込手数料無料回数 月7回
ボーナスポイント なし

ランク3は他行への振込が月に7回も無料になります。

他行あての振込手数料は1回154円ですから、月に最大1,078円お得です。年間フルに活用すると1,078円×12=12,936円。SBIゴールドカードの年会費は年間で2,500円ですが、年会費を支払っても十分に振込手数料で元を取ることができます。

SBIゴールドカードを最大限生かすには「住信SBIネット銀行に口座を持っている」というのは最重要条件でしょう。

ネット通販の決済には銀行振り込みで支払いたい人、オークションなど個人間のお金のやり取りをする機会が多い方にもぜひ住信SBIネット銀行でおすすめしたいです。

月7回も振り込み手数料があると、ちょっとした預金の移動も振り込みでさっとできてしまうのでとても便利です。ATMまで足を運ばなくても良いので楽です。

住信SBIネット銀行を利用している方は「SBIゴールドカード」を検討してみてはいかがでしょうか

「SBIゴールドカードの特徴・メリットまとめ。スマートプラグラムで各種手数料優遇も!」
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